MACROSS 7与PLUS的关系
『マクロスプラス』と『マクロス7』の関係
作風がかなり異なる両作品だが、実は可変戦闘機バルキリーを通じて強い関連がある。 『マクロスプラス』で新星インダストリー社が提出した試作機の型式番号はYF-19(イサム・ダイソン中尉が搭乗)。 これが2041年に統合軍で制式採用され、VF-19Aの型式番号を得る。そして『マクロス7』で熱気バサラが乗る真紅のファイヤーバルキリーの正式名称は 「VF-19改エクスカリバー」である。頭部をカスタマイズして「口」をつけたため印象は異なるが、両者は同一系列の機体なのだ。 ちなみに『マクロス7』後半ではエメラルドフォース隊がVF-19F、VF-19Sで出撃し、VF-19シリーズの量産機が登場している。