以前知道的夺魂者Soul Gain,以为夺权者也是某英文单词+Gain构成,但是找了许多本高阶英语词典,都没有类似的单词。一天在一个Blog里无意中看到:
引用:
■ツヴァイザーゲイン
ヴィンデル様の機体。
恐らく「Zwei(ドイツ語:2)+Zar(ドイツ語:王・皇帝)+Gain(独・英語:得る・勝つ)」
で成り立っていると思われます。
しかしこのままだと「2つの王を得る」という意味になってしまいます。
システムXN(ザン)を搭載して、並行する2つの世界を手中に治めようとすると
いうことで言えば合っているのかもしれませんが…
もうちょっと格好良く、「2」を「次」と解釈して「次の王座を得る」。
「王位継承者」等と訳してみてはどうでしょう?
上面说的“ドイツ語”是德语的意思,而这段文字的主要内容,则是说夺权者的机体名来源于德语。ツヴァイ:Zwei,德语中为“二、次,下一个”的意思;“ザー”:Zar,在德语中则是“王,皇帝”的意思。因此,搭载了能在平行世界中跃迁的XN系统的夺权者,机体名即为“下一任王位获得者”,也就是“王位继承者”之意。当然了,夺取了王位,也就夺取了权力。
终于弄清楚了,难怪以前见过夺权者有另外一种翻译叫做“次霸皇”……类似于以“Gain”为后缀来命名的机战中的机体,还有A和OG2中的夺魂者(
ソウルゲイン:Soul Gain),以及n64里边的(超级)掠星者(
(スーパー)アースゲイン:Earth Gain)。
另外,说到夺权者和夺魂者,它们的大招可谓是格斗系招式的经典招牌,华丽且杀伤力大,“麒麟”也成了二者的代名词。呵呵,记得刚完机战那会儿,许多人管夺权叫大麒麟,夺魂叫小麒麟,也正因为如此,每每提到这两部机体的时候,就不得不提到麒麟。
引用:
ちなみに「ソウルゲイン」や「ツヴァイザーゲイン」の使う技名に出てくる「麒麟」。
これは中国神話に登場する幻の獣で青龍や白虎などの「四神」より位の高い
「仁獣」と呼ばれています。
「仁」とは思いやりや慈しみのことで、麒麟は非常に心優しく、草や虫を踏み潰す
ことがなく、枯れた草以外は口にしない獣とされていました。
また、四神が陰陽五行においてそれぞれ
・青龍:東・木・青・春
・白虎:西・金・白・秋
・朱雀:南・火・赤・夏
・玄武:北・水・黒・冬
を担当していたように、
・麒麟:中央・土・黄・土用
となっていたようです。
麒麟の姿ですが、鹿くらいの大きさで馬の足と牛の尻尾、狼のような顔で、
額には肉で出来た角が生えていたと言われています。
上面的资料说了,中国神话记载了四种幻兽,它们是青龙、白虎、朱雀以及玄武,它们并称为“四神”。而四神兽掌管天宫不同的方位,对应不同的五行,映射四种不同的颜色,代表一年中不同的季节。而麒麟是地位高于四幻兽的“仁兽”,它掌管天宫的正中央。我查了一下,这应该是日本的说法。我们中国对麒麟的描述,则是:麒麟,亦作“骐麟”,古代传说中的仁兽、瑞兽,是中国古代传说中的一种动物,与凤、龟、龙共称为“四灵”,并居四灵之首位。 被称为圣兽王。
麒麟心很慈,但是凡是它经过的地方,草木枯竭,活物毙命。麒麟,是按中国人的思维方式复合构思所产生、创造的动物。从其外部形状上看,麋身,牛尾,马蹄(史籍中有说为“狼蹄”),鱼鳞皮,一角,角端有肉,黄色。这种造型是将许多实有动物肢解后的新合拼体,它把那些备受人们所珍爱的动物具备的优点全部集中在麒麟这一幻想中的神兽的建构上,充分体现了中国人的“集美”思想。
呵呵,看来,日本人受中国悠久文化影响大了~
大家对机战设定资料有兴趣的话,可以参考这个Blog
http://angela.exblog.jp/m2005-03-01/
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本帖最后由 xiaofeimk2 于 2008-9-23 20:02 编辑 ]