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关于OG系列的一些个人看法

1)據某液內東星相關人員的說法,一個暫名為OGEX的項目已經完成,平台是PS3,所以。。。 2)兇鳥的問題當年是敗訴了,所以遊戲以外的東西包括宣傳、官網、模型產品等都全刪掉。 另外據坊間傳言(路邊社消息),兇鳥官司的源頭不是日昇,日昇只是打手,幕後黑手是創通,因為創通才是真正高達的版權持有者。故此即使OG回歸了NB,這版權問題也不容易解決。以現在OG2TV的情況看來,並不是太過樂觀。

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OGS和OGG遊戲中還是有登場的,消失的騎兵消失了的問題之前已經發生了--相關的周邊包括官方網站介紹、獸屋的兇鳥再版計劃也消失得無影無蹤,當然還有隨後特典設定集的資料說明,攻略本中的機體圖像等全抹消掉--早在05年的OGOVA就已經有跡可尋。。。 不過也並非100%完全消失,比方說在OGS特典設定集裡,雖然刪了兇鳥的介紹和圖片,但一些相關的資料仍留下痕跡,ART1的說明就稱用「R1和RTX-011」的數據開發 這可以理解為--兇鳥的圖片和文字在遊戲以外的媒介都是不能出的 如此就是說,大可以耍流氓,把敢達臉的特徵改掉和不再叫ヒュッケバイン,就是躲避禁制的漏洞了

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兇鳥的問題都是路邊社消息和猜測罷了, 等OG2TV和遊戲續作便知真相如何了

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兇鳥的問題可以參看這一頁,主要還是日方的流言和猜測: http://hiki.cre.jp/SRW/?Huckebein ヒュッケバイン問題 スパロボ初期から登場し派生機も多数設定されたオリジナル機体で、かつては関連商品が多数発売されていた人気機体であったが、2006年10月頃からメディア露出が激減しており、現在では派生機も含めて一部の例外を除きゲーム中以外で姿を見かけることは無くなっている。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS』のPVが登場しないものに差し替えられる、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』に登場しない、コトブキヤが発売していたプラモデルが全て絶版になる、など明らかに異常な事態が発生しているのだが、このことについて制作者サイドは説明しないばかりか一切触れすらしないため、ユーザーからはよほどデリケートな問題が発生したものと推測されている。 現在のところ有力となっている説は、ガンダムに似た頭部のデザインが版権元からクレームを受けたというもの。また、そのクレーム元も •V字アンテナ、ツインアイ、顎のデザインが揃っているデザインに、ガンダムシリーズの権利の大半を握っている創通がクレームを出した •アニメ作品『ディバイン・ウォーズ』に登場することに、創通やガンダムシリーズを制作するサンライズがクレームを出した •コトブキヤがプラモデルを発売していることに、ガンダムシリーズの玩具を発売しているバンダイがクレームを出した など様々な諸説がある。 ちなみに、ゲーム中でなくリアル世界でもバニシングしたことから、「リアルバニシングトルーパー」という新たな異名が誕生している。 「ヒュッケバイン問題」も参照されたし。 なお2chの『ディバイン・ウォーズ』放送決定スレには、放送から3ケ月前の6月末頃に「創通・サンライズ」からのクレームでヒュッケバインが登場しないこと、寺田Pが交渉したが「(スパロボに)ガンダム出せなくなってもいいの?」と返事を返されたこと、ゲームまではよかったがアニメにまで発展したことが問題であること、本来ヒュッケバインMk-IIに搭乗するブリットの機体について制作スタッフが困っていること、といった内容が書き込まれていた。ちなみにそのスレには1話の絵コンテを見たという人物から、冒頭にアストラナガンとディス・アストラナガンが登場することを示唆した内容も書き込まれていた。

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